画像パスのチェッカー
imgタグを書いたのに画像が出ないとき、原因のほとんどはパス(画像の住所)の書きまちがいです。下の3つを入れると、どこがちがうのかと、正しく書き直したパスを表示します。入力した内容はどこにも送られず、このページの中だけで判定します。
パスは「srcを書いたファイル」から数える
images/shima.pngのような書き方を相対パスといいます。起点は、srcを書いたHTMLファイルが入っているフォルダです。サイトのいちばん上のフォルダではありません。
たとえばabout/index.htmlからimages/shima.pngを表示するときは、まずaboutフォルダからひとつ上に出る必要があるので../images/shima.pngと書きます。../は「ひとつ上のフォルダへ」という意味です。
CSSのbackground-image: url()も同じで、起点はHTMLではなくそのCSSファイルです。css/style.cssから画像を指すなら、ここでも../images/…になります。
手元では出るのに、公開すると出ない
WindowsとMacは、ふだんファイル名の大文字と小文字を区別しません。そのためShima.pngと書いても手元では表示されます。ところが、公開に使うサーバーの多くは区別するので、公開したとたんに画像が消えます。このチェッカーで「大文字と小文字がちがいます」と出たら、手元で表示されていても直しておいてください。
パスが合っているのに出ないとき
チェッカーで問題が見つからないのに表示されない場合は、ファイルの保存忘れ、画像ファイルそのものの破損、ブラウザのキャッシュが考えられます。開発者ツールの「Console」に出る赤いエラーで、ブラウザがどのURLを探しに行ったかを確かめられます。調べ方は次の記事にまとめています。