文字だけのページに写真やイラストを1枚のせるだけで、見た目は一気に“ちゃんとしたページ”に近づきます。ここでは無料で使えるイラスト・写真の素材サイトを、やりたいこと別に画面つきで紹介します。ピンときたものをブックマークしておきましょう。
タイプ1:イラスト(やわらかい雰囲気に)
写真より気軽で、ページをやさしい印象にしてくれるのがイラスト。人物から季節・行事まで、なんでもそろいます。
いらすとや
なんでもそろう定番中の定番。日本のイラスト素材といえばここ。

unDraw
色を自由に変えられる、おしゃれなイラスト集。

Loose Drawing
“ゆるい”手描き風イラストがそろう。

ソコスト
シンプルで使いやすい、商用OKのイラスト集。

タイプ2:写真(本格的な見た目に)
ページ上部の大きな画像や背景には、写真が映えます。高画質でおしゃれな写真が無料で手に入ります。
Unsplash
高画質でおしゃれな写真の宝庫。世界中で使われる定番。

cat、coffee など)。クレジット表記なしで使えます。Pexels
写真も動画も無料。日本語で検索できる。

ぱくたそ
日本の人物・日常の写真が豊富。

写真AC
日本最大級の写真素材サイト。ジャンルが幅広い。

タイプ3:たくさんのサイトをまとめて探す
1つずつサイトを回るのが大変なときは、複数の素材サイトをまとめて検索できる道具が便利です。
O-DAN(オーダン)
日本語で入れると、海外の無料写真サイトをまとめて検索してくれる。

使うときの注意:ライセンスを見る
無料でも、使っていい範囲(ライセンス)はサイトごとに決まっています。難しく考えず、次の3つだけ頭のすみに置いておきましょう。
| 見るところ | 何を確かめる |
|---|---|
| 商用OKか | お店や仕事のページでも使えるか(練習だけなら気にしすぎなくてOK) |
| クレジット表記 | 「作者の名前を書いてね」というサイトもある |
| 加工・再配布 | 色を変えたり切り抜いたりしていいか |
多くのサイトは「無料・クレジット表記なしでOK」ですが、人物の写真などは追加のルールがあることも。心配なときは、そのサイトの「利用規約」や「ライセンス」のページをのぞいてみましょう。
ダウンロードしたら、軽くしてから使う
写真ファイルはデータが大きいことが多く、そのまま使うとページの表示が重くなります。使う前に、画像を軽くしてくれる道具を通しておくと安心です。
TinyPNG
ドラッグするだけで、見た目そのままにファイルを軽くしてくれる。

Squoosh
Googleの画像圧縮ツール。細かく調整もできる。

まとめ
- 素材サイトはやりたいこと別に選ぶ——イラスト / 写真 / まとめて探す
- 迷ったら、いらすとや(イラスト)とUnsplash(写真)から
- 使う前にライセンスを確認し、画像は軽くしてから置く
写真やイラストが1枚あるだけで、ページの完成度はぐっと上がります。